第28回「新規事業決断の法則」

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新規事業の決断は会計上の原則で考える。

私が経営コンサルティングの場で、クリニック経営者からよく質問されるのは、『新規事業を考えているけど進めて良いかどうか?』ということです。開業して事業が上手くいっていても、やはり“停滞は衰退”と考える向上心の高い経営者だからこそ聞かれるのだと思います。

実はこれらの質問の回答には法則があります。常に、その法則に従えば、決断は簡単です。早期に決断することで、ライバルの先を行くこともできます。悩むだけで行動に移せずに、結果的に機会損失…という事態を避けることができます。

新規事業を始めるには、投資額が高価であるため、躊躇をしている経営者が結構いらっしゃいます。しかし、投資判断は、投資額の絶対値で測れるものではありません。あくまで会計上の原則で考えます。

今回の番組、『新規事業決断の法則』では実際に寄せられた相談案件をもとに具体的に解説をしていきます。新規事業とは言い換えれば投資です。投資であれば当然リターンが必須です。その点も常に頭に入れながら、会計上の原則に従った解決策を導き出し、新規事業の成功率を高めていきましょう。

推薦書籍のご紹介

第28回は、野澤千絵さんの『老いる家 崩れる街』をご紹介します。今の日本は人口が減る一方で、住宅は増え続ける住宅過剰社会です。そう遠くない未来に何が起こるのか? 不動産投資をされている方や、考えておられる方には知識として身につけておくための必読書です。

資産構築のススメ

ブレイングループ理事長がファイナンシャルプランナーとして資産構築についても情報提供をします。日本の財政が悪化し目前に控えたインフレや円安の時代。その中で資産構築をする際に心がけておかなくてはならないことや、取るべき行動について実際に「基準値」を持ってアドバイスと解説をします。大切なことは、行動することです。資産構築の「基準値」を学んだら、是非行動してみてください。これこそが、大きなメリットになります。第28回は「工夫された不動産投資」についてお話をさせていただきます。

時間:42分00秒

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